飲食店の壁画等の制作を業務とする本橋Demir瞳さんを紹介します。
本橋Demir瞳さんと当事務所代表の安平は、立教大学在学中からの友人です。
当時、本橋さんは立教大学文学部キリスト教学科に所属しており、安平は立教大学大学院法務研究科で法律を学んでいました。
その後、本橋さんは武蔵野美術大学大学院（修士）及び立教大学大学院（博士）において美術を学び、現在は「絵師」として活躍されています。
本橋さんの絵師としての仕事は多岐に渡りますが、主要な業務は居酒屋やレストラン等の飲食店の壁画や板絵、オブジェ等を制作することです。そして、その最大の特徴として、絵は素手で描きます（部分的に筆も使用）。
制作される絵は、飲食店の業態や依頼者の要望に合わせて自在に変化し、どれも他にはない個性を放っています。
ゆずの助 平塚店
ペッシェ・フレスコ（現：ワインサンテ）
様々な飲食店の壁画を担当してきた実績がありますので、詳しくは下記本橋さんのホームページやインスタでご覧ください。
また、チラシやポスター、名刺その他のデザインも行っており、ポスターは立教大学からも製作を依頼されています。
テンプレートではないデザインをお求めの方、特に芸術性を必要とする職業やイベントの案内におすすめです。
なお、トートバッグ等の様々なアイテムも独自のデザインで作成しています。
詳しくは、下記「jamais-déjà 蛇瞳手蛇（じゃめでじゃ）」（本橋さんHP）及びインスタグラムをご参照ください。
jamais-déjà 蛇瞳手蛇（じゃめでじゃ）
hitomimotohashi（インスタ）
本橋さんの作品や雑貨は下記BASEサイトで購入できます。
https://hitomimd.thebase.in/
飲食店の営業許可申請は行政書士業務であり、また、当事務所は企業法務を専門とすることから、飲食店の出店やチラシ等の販促品を検討されている企業も閲覧する機会があることに配慮し、ご紹介させていただきました。
