令和3年4月8日
ビジネス法務エグゼクティブ
(ビジネス実務法務検定1級)
特定行政書士 安平 一樹

本日は一時支援金の申請要件である「事前確認」を2件行いました(無料)。
昨日までは、当事務所の顧客の事前確認でしたが、今日は事前確認で初めてお会いする方々。

円滑に行い安心してもらえるよう、対話やオペレーションに配慮して実施しました。

まず、私と女性職員(日商簿記1級)の2名で、私は本人確認や事業内容の聴き取り、帳簿書類の確認を会話を交えて行う一方で、職員は確定申告書を確認しました。
なお、双方とも登録確認機関の担当者として登録しており、確認権限を有します。

そして、事前確認のマニュアルで定められている質問事項を確認している間に、確認書類のうち、正確に事前確認を行った証拠書類として当事務所でも保管すべき資料のコピーを別の職員が行いました。

こうして、3人体制のオペレーションで1件20分程度で事前確認を完了することができました。

ケースによってはもう少し時間がかかることもあると思いますが、支援金申請をする方が事前確認をなるべく安心して受けられるようにできればと考えています。
たとえば、事前確認に関する書類が原則どおりにそろっていない場合にも対応が可能かを検討し、可能な場合にはどのように対処すればよいかを助言します(これは、行政書士業務である許認可申請で求められるスキルです)。

事前確認は、支援金申請をする者が事業をきちんと行っており、一事支援金の趣旨や給付要件等を理解しているかを確認し、不正な申請を防止することが目的であり、落とすための審査ではないと考えるからです。

「一事が万事」という言葉もあるように、無料とはいえ仕事である以上、事前確認を受ける方のために最善を尽くす所存です。

※当事務所が事前確認をした方のうち、一時支援金を受給するに至った方が30者以上であれば、その数に1,000円(税込)を乗じた金額が事務手数料として、事務局から当事務所に支給されることにはなっています。

当事務所における「事前確認」(無料)の紹介

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