ビジネス法務エグゼクティブ
(ビジネス実務法務検定1級)
特定行政書士 安平 一樹
当事務所で活用しているSNSをその特徴ごとに紹介します。
1 Twitter(ツイッター)
最も更新率が高く、解説記事や業務紹介(画像付も含む)、事業・暮らしに関する法情報など、全般的にご案内しています。
つまり、ツイッターをフォローしていれば、当事務所が発信するすべての情報提供を得られます(一部インスタのみの情報あり)。
下記投稿では、社会的な問題への対処のため、書籍レベルの内容を特別に無料公開した記事を紹介しました。
事業復活支援金申請に関する連載8回目(最終回)を公開しました。
事前確認から申請における注意点を論理的・網羅的に解説した「全申請者に読んでもらいたい内容」となります。https://t.co/ynJ3DcLzR4#事業復活支援金#不備ループ#事前確認#申請代行#行政書士— 安平一樹(特定行政書士) (@citylawyer11) April 25, 2022
2 Instagram(インスタグラム)
業務に関する画像に特化して、視覚的に当職の仕事や取り組み、関連する情報をお伝えしています(なお、下記の投稿はツイッターでもしています)。
3 Facebook(フェイスブック)
主に解説記事及び一般向けの情報を紹介しています。
下記の投稿はSDGsにつき、まだ現在ほど知れ渡っていない時期にいち早く解説した記事を紹介しています(同投稿はツイッターでもしています)。
4 LINE(ライン)
LINEVOOM(旧タイムライン)に事業・暮らしに関する法情報をアップロードしています。
また、特別な案内に関してはメッセージを配信することもあります。
5 note(ノート)
上記の当事務所が発信する情報の中から、カテゴリーを問わずその時々で選んだものを紹介します。
さらに、重要な情報で一般公開には適さない内容はnoteにて有料(税込110円~330円程度)で提供します。
6 YouTube(ユーチューブ)
ユーチューブを活用しての情報提供も検討中です。
業務の傍らで行うため、動画編集等はせず音声のみの配信を予定しています。
7 まとめ
以上のように、当事務所では様々なSNSを使い分けて情報を整理することで、利用者が必要な情報に合わせて選択できるよう配慮しています。
なお、当職はSNS等による誹謗中傷等のネットトラブル対策も専門としており、そのことから、主要なSNSについては仕組みを理解している必要もあるため、様々なSNSを自ら活用しています。
ネットトラブル(全国対応)-誹謗中傷・名誉棄損・なりすまし等-